生命保険の悩みを解決!|元生命保険募集人がわかりやすく解説!

生命保険料算出方法は複雑です

 

契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、
保険会社の運営経費である付加保険料に分けらています。

 

 

この付加保険料の中には、営業職員や代理店への手数料や、
保険会社の利益などが含まれています。

 

 

いったい付加保険料は生命保険会社によって、
どのくらいの差があるるんでしょうね。

 

 

保険業界の「生保標準生命表」で、
男女別に何歳の人は何人死ぬかという統計をまとめていて、
その統計をもとにして保険会社は保険料を決定しています。

 

 

「生保標準生命表」では、生存数・死亡数、生まれた数
つまり0歳生存数を基準とした生き残る人数が算出されています。

 

 

そこで、ある年の方が1年間で
何人死んでいくというデータを取っています。

 

 

このデータにより保険会社が死亡した方々の遺族に払う
死亡保険金全額を契約者全員で保険会社に払う掛け金でまかなまい、
収支が相当すると考えています。

 

 

そこで、死亡保険金を支払うためには、
いくらの掛け金が必要かを生命保険の原価としてみます。

 

 

死亡した方々に支払う保険金額は、
生存している方々でまかなうと考え、
一人当たりの月の掛け金が計算されています。

 

 

さらに、年齢が違えば死亡率も違うので金額は変わります。

 

 

また、今すぐ支払うお金と10年後に支払うお金は、
利子を考慮すれば価値も違います。

 

 

なので、一定の割引(予定利率)をして計算しますし、
死亡後の掛け金は支払われませんので、
そう考えるとものすごく複雑な計算が必要になりますね。

 

 

ところで、定期保険の死亡保険金を年間に支払う保険料の金額には、
差があるところで2倍、付加保険料だけで比べれると5倍にも広がるそうです。

 

 

同じ日本人が対象で、原価である純保険料はほぼ同額なのに、
どうしてこんなにも差がでるんでしょうかね・・・。

 

 

しかし、生命保険というものには、
経費がかかるのが仕方ないと思うの気持ちが必要です。

 

 

必要な保険システムや満足できるコンサルティングのために
経費は必要だと考えたほうがよいかもしれません。

 

 

重要なのは生命保険の原価を知り、
生命保険をうまく使っていくことです。

 

 

「安ければよい」だけですと失敗します。

 

 

生命保険はコンサルティングが必要な商品です。

 

 

コンサルティングが必要な複雑な商品では人件費がかかりますので、
通販専用のコンサルティングなしの生命保険より掛け金が高くなるのは当然なんです。

 

 

しかし、生命保険会社は、
「収支相等の原則」を基本としています。

 

 

あなたが生命保険会社へ支払う保険料総額と、
生命保険会社があなたに支払う保険金総額とが等しくなるよう、
保険事業がきちんと正しく運営されていることを願いたいですね。

 

 

あなたの加入している生命保険に無駄は無いですか?

 

 

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