生命保険の悩みを解決!|元生命保険募集人がわかりやすく解説!

被保険者であるあなた自身が死亡保険金を受け取れるんです!

 

 

「被保険者本人が死亡保険金を受け取れる」というのは、ご存知でしたか?

 

 

正確に言いますと、死亡保険金ではありませんが・・・

 

 

ここでは、生前にあなた本人が受け取ることのできる保険金について
お話していきますね。

高度障害保険金・リビングニーズ特約について

 

死亡保険には、被保険者(保険の対象となっている人のこと)であるあなた自身が、
死亡保険金と同額、もしくは一部の保険金を受け取れる機能もついています。

 

 

高度障害保険金

 

 

被保険者であるあなた自身が死亡した場合は、
死亡保険金受取人が保険金を受け取りますよね?

 

 

でも、被保険者であるあなたが高度障害になった場合、
あなた本人が死亡保険金と同額の高度障害保険金を受け取ることができるんです。

 

 

生命保険における高度障害状態は次の通りで、
その原因は病気・事故を問いません。

 

 

・両眼の視力をともに永久に失う。

 

・言語、またはそしゃくの機能を永久に失う。

 

・中枢神経系や精神、または胸腹部臓器に障害を残し、常に介護を要する。

 

・両上肢とも、手関節(手首)以上で失う、またはその使用を永久に失う。

 

・両下肢とも、足関節(足首)以上で失う、またはその使用を永久に失う。

 

・1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失う。

 

または、その使用を永久に失う。

 

・1上肢の使用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失う。

 

 

このような状態になってしまうと、
それまでの仕事を同じように続けることは難しいですよね?

 

 

ですので、経済的な面だけで言えば、
あなたが亡くなられたこととほとんど同じ状況とみなされるため、
死亡保険と同額の保険金を受け取れるという仕組みになっているのです。

 

 

もし、高度障害になった原因が不慮の事故で、
「傷害特約・災害割増特約」をつけた生命保険に加入していた場合、
災害死亡保険金と同額の災害高度障害保険金を上乗せして受け取ることができます。

 

 

リビングニーズ特約

 

 

リビングニーズ特約とは、被保険者であるあなた自身が、
余命6ヶ月以内と医師から診断された場合、
死亡保険金の一部(多くの生命保険会社は3000万円を限度)を
あなた本人が受け取れるという特約です。

 

 

全額を受け取らなかった場合、残りの金額は死亡保険金として
死亡保険金受取人に支払われます。

 

 

現在の生命保険には、
リビングニーズ特約は自動的に付加されています。

 

 

特約とは言いますが、保険料は無料です。

 

 

高度障害保険金にリビングニーズ特約の保険金、
どちらも請求をしていないケースが少なからずあるようです。

 

 

また、ついていない場合は後から付加できるようなので、
加入の生命保険会社に相談してみて下さい。

 

 

本来ですと死亡保険金は、残された遺族のために
用意するものという考えになります。

 

 

しかし、多額の治療費を払うための資金として、
また、人生最後を有意義に生きるためのお金として、
生前に給付されるリビングニーズ特約の保険金は、
有効なお金となるのではないでしょうか。

 

 

どちらの場合でも、被保険者であるあなた本人が受取人になります。

 

 

ですが、現実的には、あなた本人で手続きなどが
できない状態になることも多くなります。

 

 

そこで、リビングニーズ特約に指定代理請求人を指定することで、
スムーズに手続きができるようになります。

 

死亡保険金について 関連エントリー


外為ジャパンを紹介